ミリオン・ズビョースト 第106号
函館校の学報であり、函館日ロ親善協会の会報であるミリオン・ズビョースト/百万の星 第105号を函館校のページに掲載しました。
今回の巻頭言は、倉田 有佳教授による「コロナ禍の渦中にあって想うこと」です。モスクワで生活していた頃に体験したルームメイトとの小旅行の話から昨今の状況について書かれています。
そのほか、今回の号は学生からの寄稿が数多く寄せられました。コロナという予期せぬ事態にウラジオストク留学実習や海外インターンシップは延期や中止を余儀なくされましたが、そんな中でもオンラインで行ったプーシキン大学短期留学やJTインターンシップなど様々な活動に参加した学生の声がうかがえます。ぜひご一読ください。